1月8日 S&P500 NASDAQ 指数 前週比
S&P500
前週比-1.87%
高値4,817.88
安値4,662.75
前週比-4.46%
高値16,513.13
安値15,528.81
1月1日 S&P500 NASDAQ 指数 前週比
S&P500
前週比0.85%
高値4,808.52
安値4,739.20
前週比0.07%
高値16,605.62
安値16,317.34
今週の振り返り
12月20日月曜日
2784アルフレッサを買い戻し(利確)
4004昭和電工を買い戻し(利確)
先週金曜日に空売りした2銘柄がともに窓を開けて下落したので、この機に利確した。結果的にこれは正解だった。やはり早目の判断が吉と出るようだ。
12月22日水曜日
4348インフォコムを買い戻し(損切り)
先週水曜日に空売りした銘柄だが、ぐずぐずとしてうまく下落してくれず、とうとう20日線の上に出てしまったため、損切りした。その後、年末には大きく上昇していたので、この判断は良かったと思う。
まとめ
今年も残り少なくなったので、あまり手を広げないようにしていた。来週は最終週になるので、年越し持ち越ししないように気を付けたい。
来年も不安定な相場が続くと思うので、早目の判断を心掛けたい。
12月25日 S&P500 NASDAQ 指数 前週比
S&P500
前週比2.28%
高値4,740.49
安値4,530.85
前週比3.21%
高値16,360.67
安値15,508.93
今週の振り返り
12月13日月曜日
1942関電工を空売り
1951エクシオグループを空売り
先週、20日線反発銘柄をまるっと入れてみたところ、全体としては成功だったので、今回もその手法をしてみた。ただ、今週は週末に時間が取れなかったので、その日にパッと見で入れている。そこが心配。
12月14日火曜日
1942関電工を買い戻し(損切り)
いい感じのチャートだったのに20日線を上に抜けてしまったので、泣く泣く損切り。特にグリコは割と大きな損失になってしまった。他の銘柄もあまり芳しくないが、とりあえず様子見。
6134FUJIを空売り
レンジで監視していたFUJIがいい感じで高値から下がる陰線が出ていたので、空売りしてみた。
12月15日水曜日
7011三菱重工業を買い戻し(利確)
月曜日に空売りした銘柄のうち、エクシオ以外を手放した。相場が上げ相場に変わってしまい、心を無にして損切り。先週と違って全くうまくいかなかった。
12月16日木曜日
1951エクシオグループを買い戻し(損切り)
一つ残っていたエクシオも、思いっきり上がって20日線を抜けてしまい、この日で手放した。
6134FUJIを買い戻し(損切り)
昨日は順調に下がってくれたのに今日は昨日の分がなかったことになるほど戻ってしまった。全体の相場も不安なので撤退した。
12月17日金曜日
相場は再び下げ基調に。また20日線跳ね返しの2銘柄を空売りした。しかし往復ビンタ状態になりそうな気も。。
まとめ
今週はいいところが何もなかった取引だった。強いていえば、ルール通りに損切りできたところが良かった。思い通りにいかないときは心を無にして損切りすべし。
12月18日 S&P500 NASDAQ 指数 前週比
S&P500
前週比-1.94%
高値4,732.34
安値4,599.40
前週比-3.25%
高値16,338.19
安値15,664.78
今週の振り返り
12月6日月曜日
1719安藤・間を現物売り(損切り)
先週20日線反発で買いを入れたが、陰線が出てしまったので一旦手じまいした。前日高値よりは上に出ている陰線なので持っていてもいいとも思ったが、後で後悔することが多いので早めに手じまい。
3107ダイワボウホールディングスを現物買い
レンジと見ていて、5日線の上に出た陽線だったので、買いを入れた。
12月7日火曜日
3107ダイワボウホールディングスを現物売り(利確)
狙い通り上がってくれた。早いが日経の動きが怪しいので、手じまい。
12月9日木曜日
5929三和ホールディングスを空売り
日経平均の上げが一服したので、空売りを狙っていた銘柄をいくつか入れてみた。たくさんあって迷ったが、入れなかった銘柄が下がったらと思い、結局全部入ってみた。ダメだったら早めに手じまいするつもり。
12月10日金曜日
5929三和ホールディングスを空売りを買い戻し(損切り)
空売りした翌日だが、全体としてわずかながら利益になった。4091日本酸素と5929三和HDは損失になってしまった。4686ジャストシステムなど、来週に持ち越してもいいチャートもあったが、慎重を期した。
まとめ
今週は早めの手じまいを心掛けた。をれが吉と出た銘柄もあったが、金曜日に手じまいした銘柄の中には、まだ早かったかもしれないものもある。だが、日経平均がどちらに動くか分からない状況では、早めの手じまいが功を奏した点が大きかったと思う。